最近のAHで不満なのは、、

いつもいつもBishopが人数優勢なこと。

人数がB国65人 R国50人 K国50人とかってなるともうダメ。KもRも頑張って耐えるけど、持ちこたえられずBishipの雪崩に揉みくちゃにされる、という。

このワンパターンが飽きる!

AHで両陣営が楽しめるシチュエーションって「拮抗」「一進一退」だと思うんだけど、それが起こらない。戦場が暖まらない。

# まぁ、B国にランボー大好きなSがいて、R国K国に迎撃 防衛大好きのMがいれば需要と供給が満たされるのかも知れないけど、、、

Bishopに人が集まるのは、初ログイン時の所属国であるということに由来するんだと思うんだけど、その辺改善されないのかなぁ??

もはや口に出すのも

口に出すのも恐ろしいというか、センシティブすぎて不謹慎だけど、、、

今後 日本で奇形(動植物から人間まで)の発生率はどうなるのだろう。

遺伝子への後遺症が一番恐ろしい。有史以来初めての、民族の自滅が起こるかもしれない。

もしそうなったときヒト遺伝子組み換えは間に合うのかな・・(というか可能なのか)

直ちに影響は・・ ってのは、つまり

「”直ちに影響はない”けど、後々の影響は読めません。」

なんだよね。さらに、こう続いてたら嫌だ。

「皆で一斉に逃げるとパニックになるので、この意図に気づいた人から順に撤退を始めてください。」

あぁ、とても逃げたい。といいつつ外食でラーメン食っちゃったけど。

「直ちに影響はありません」

流行語になりそうだなw

セシウム マジこええ。

原発の真下に深い穴掘っておいて、事故がおきたら落っことして埋めるようにしときゃ良かったのになぁ(臭いものにフタ作戦)。でも、地下で再臨界されたらたまらないか・・。

脅威

色んなサイトを見て、福島原発の状況概要はなんとなく分かった。

チェルノブイリとの違いは、核融合が止まっていること。露出しても強力な放射線を出すことはないと・・。予想される最悪ケースでも、東京で健康被害は出ないだろうと。

ただ不安の種は色々あるんじゃないだろうか。

  • 情報不足 − 建屋内の状況が掴めていない(圧力の変動の理由が把握できていない等)
  • 経験不足1 − 水素爆発は既に起こっているが、他のこれ以上の爆発が起これば放射性物質を広範囲に撒き散らす。
  • 経験不足2 − 東電の社員が自衛隊の機材を借り、急遽トレーニングし実行に移る、原子炉のプロではない自衛隊が作業に当たるなど。
  • さらなる不運 − 大地震津波が来れば、状況は一変する
  • 影響の拡大 − 最悪ケースでも東京に健康被害がないといっても、パニックは起こるだろう。東京が経済都市として成り立たなくなるのでは? さらに福島近辺も人が住めなくなるはず・・。
  • 再臨界 − これを起こさない対処方法は決まっているので可能性は低そうだけど、情報不足の状況で対応を誤ればあるいは・・。

冷却が進み状況が落ち着きつつあること、最悪ケースでも東京は無事との情報が浸透し、周囲には「落ち着こう」というムードが高い。落ち着くことは悪くないが、でも裏を返すと依存的安心感のようにも見える。こんな発言を目の当たりにした。

「そんな酷いことにするわけがないじゃん。」

結局のところ、その依存される側(政府・東電)は、状況を悪化させたくて”する”わけではなく、いざというときは”なって”しまうだけだ。一般企業が納期に間に合わない、支払いができないのと同様、「無い袖は振れない」それだけのはず。

東京含めほぼ東日本全域という巨大な”価値”が、いまもヤジロベエのような不安定の上にあることを、その巨大さゆえに努めて忘れようとしている。真にリスク管理をする、自分の身を真剣に守るなら、より正しい行動は脇目も振らず逃げることじゃないだろうか。

ただ我々は、「コミュニティ・社会的信頼・経済的において確実に死ぬ」ことと「自身の生命を失う可能性」を天秤にかけ、後者を取ってしまう。

まぁ、原発とは別に東京直下型の心配もあるわけですが。こんな煽りみたいなことは人の目に付くところに書けないので、ここにひっそり・・。

※「原発は正しく理解すれば怖くない」と言うけど、本当に怖いのは専門家の理解の”斜め上”が起こること。状況は実はとてもリスキーだけど、簡単にはドロップできない。